説明

商品詳細 保存刀剣 備前国住長船幸光 天正十年八月日 価格:お問い合わせください 登録証 東京 昭和31年6月26日交付 時代 室町時代末期 法量 刃長:21.2cm(七寸) 反り:0cm 目釘孔:3個(内2個埋) 元幅:23.9mm 先幅:18.0mm 元重:7.9mm 先重:5.3mm 裸身重量:161g 解説 幸光は備前国の名門刀工であり、南北朝時代から室町末期の天正頃(〜1592年)まで九代にわたり連綿と続きました。 本作は在銘の短刀で、刃文は直刃、肌は板目に杢目が交じります。備前物らしい見応えのある上質な地鉄を存分にお楽しみいただける一振りです。元重は7.9mmと極めて厚く、天正十年から現在(2025年)に至るまでの443年間に及ぶ研ぎ減りを考慮すれば、当初は「鎧通し」として打たれたものと推測されます。特に切先周辺の刃中は頻りに働き、見る者を圧倒する気迫が感じられます。 天正十年(1582年)といえば、四月に武田家が滅亡、六月に本能寺の変、七月には山崎の戦いによる明智光秀の自害、そして安土城の炎上と、戦国時代の中でもとりわけ激動の年でありました。切先付近に突如として現れる強烈な働きは、あたかも本能寺や安土の城下に火の手が上がる様を幸光が写し取ったかのようにも思えますが、いささか想像が過ぎるでしょうか。 鎺は銀着二重鎺が付属いたします。 ご覧の通りヒケも僅かで、非常に状態の良い美品です。詳細は写真にてご確認いただければ幸いです。

保存刀剣 備前国住長船幸光 天正十年八月日

保存刀剣 備前国住長船幸光 天正十年八月日

短刀

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仕様

長さ

21.2 cm

0
元幅

2.39 cm

先幅

1.8 cm

刀剣商

Katana Yamadaiya

katana-yamadaiya.jp

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