説明

獅子は仏法界を守る聖獣とされ霊力が備わり、神社の社前に配置され又、魔除けの祭礼として、新年には獅子舞などが演じられます。獅子の堂々とした姿と、「百花の王」とも呼ばれる華麗な牡丹は、一体の図案として鎌倉時代より甲冑、馬具などの装飾にも用いられています。勇猛な印象の獅子と、華やかな牡丹は江戸時代の刀装具にも用いられ、武士の威厳を高めてきました。本作は獅子が踊り出んばかりに鋤出の技法で高彫で表現されています。牡丹には純度の高い厚い金の板を被せているため金無垢の質感があり、耳を赤銅覆輪とすることで鍔の存在を高めています。

●牡丹獅子図鐔 (無銘 庄内)

●牡丹獅子図鐔 (無銘 庄内)

¥260,000

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流派

Shonai

時代

Edo

刀剣商

山城屋

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