
堀井俊秀 Horii Toshihide Tanto
$6,750
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
仕様
20 cm
2.1 cm
堀井俊秀 短刀 原邦造氏注文品 NBTHK 特別保存刀剣 流派:堀井 時代:現代(昭和十三年・1938年) 鑑定:NBTHK 特別保存刀剣(2021年) 銘文(表):堀井俊秀作 昭和十三年二月吉日 銘文(裏):与原邦造氏 刀工大鑑評価額:280万円 形状:短刀 長さ:20.0 cm 姿:平造り 反り:鳥居反り 棟:三ヶ棟 重ね:6 mm 元幅:2.1 cm 茎の状態:生茎 茎形状:標準、栗尻 目釘穴:1個 鑢目:化粧鑢 刃文:小沸出来の直刃。匂口明るく締まり、刃全体に渡って均一に焼かれている。 帽子:小丸、返り浅い。帽子においても匂口は終始明瞭である。 鍛え:小板目肌よく詰み、微細な地沸が厚くつく。 解説: 本作は堀井俊秀による傑出した短刀です。古刀の粟田口国吉を狙った写しであり、見事な出来映えを示しています。あらゆる面で最上級の作例と言えるでしょう。刀工大鑑において2.800.000円の評価を受け、藤代義雄著『日本刀工辞典 新刀篇』にも掲載されています。 俊秀は明治19年(1886年)滋賀県下坂に生まれました。明治38年(1905年)に堀井胤明(大慶直胤の門)に入門。初期の銘は「秀明」と称しました。秀明の銘は、大正2年(1913年)に日本刀剣保存会(NTHK)より授けられたものです。昭和8年(1933年)、今上天皇(上皇陛下)のご生誕を祝し、その御名の一字を拝領して「俊秀」と改名しました。昭和18年(1943年)没。 本作は俊秀52歳、円熟期の注文作です。裏銘には、実業家として名高い原邦造氏のために打たれた旨が刻まれています。原邦造氏は、第百銀行頭取や愛国生命保険社長を歴任し、帝都高速度交通営団総裁、東武鉄道、日本航空輸送、大日本航空、日本航空などの役員を務めた近代日本経済界の重鎮です。また、芸術の庇護者としても知られ、東京の私邸は現在「原美術館」として公開されています(1958年、74歳で逝去)。 附属の外装(拵)には南部家家紋(向鶴)が施されており、保存状態も極めて良好です。現代刀の最高峰、堀井俊秀による白眉の短刀を所有する貴重な機会です。 販売中

$6,750
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20 cm
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堀井俊秀 短刀 原邦造氏注文品 NBTHK 特別保存刀剣 流派:堀井 時代:現代(昭和十三年・1938年) 鑑定:NBTHK 特別保存刀剣(2021年) 銘文(表):堀井俊秀作 昭和十三年二月吉日 銘文(裏):与原邦造氏 刀工大鑑評価額:280万円 形状:短刀 長さ:20.0 cm 姿:平造り 反り:鳥居反り 棟:三ヶ棟 重ね:6 mm 元幅:2.1 cm 茎の状態:生茎 茎形状:標準、栗尻 目釘穴:1個 鑢目:化粧鑢 刃文:小沸出来の直刃。匂口明るく締まり、刃全体に渡って均一に焼かれている。 帽子:小丸、返り浅い。帽子においても匂口は終始明瞭である。 鍛え:小板目肌よく詰み、微細な地沸が厚くつく。 解説: 本作は堀井俊秀による傑出した短刀です。古刀の粟田口国吉を狙った写しであり、見事な出来映えを示しています。あらゆる面で最上級の作例と言えるでしょう。刀工大鑑において2.800.000円の評価を受け、藤代義雄著『日本刀工辞典 新刀篇』にも掲載されています。 俊秀は明治19年(1886年)滋賀県下坂に生まれました。明治38年(1905年)に堀井胤明(大慶直胤の門)に入門。初期の銘は「秀明」と称しました。秀明の銘は、大正2年(1913年)に日本刀剣保存会(NTHK)より授けられたものです。昭和8年(1933年)、今上天皇(上皇陛下)のご生誕を祝し、その御名の一字を拝領して「俊秀」と改名しました。昭和18年(1943年)没。 本作は俊秀52歳、円熟期の注文作です。裏銘には、実業家として名高い原邦造氏のために打たれた旨が刻まれています。原邦造氏は、第百銀行頭取や愛国生命保険社長を歴任し、帝都高速度交通営団総裁、東武鉄道、日本航空輸送、大日本航空、日本航空などの役員を務めた近代日本経済界の重鎮です。また、芸術の庇護者としても知られ、東京の私邸は現在「原美術館」として公開されています(1958年、74歳で逝去)。 附属の外装(拵)には南部家家紋(向鶴)が施されており、保存状態も極めて良好です。現代刀の最高峰、堀井俊秀による白眉の短刀を所有する貴重な機会です。 販売中

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20 cm
2.1 cm
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