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概要·指定·作品種別·銘·系譜·流派
概要指定作品種別銘系譜流派
  1. 流派
  2. 横谷
  3. 大森
  4. 英満

Omori Terumitsu

英満

重要
巻 70, 番 77 · 鍔

Omori Terumitsu

英満

評価作品4点

国Edo時代late Edo (Kansei-Bunka)流派横谷>大森伝法Machibori代4th generation師匠Teruhide得意分野tsuba, fuchi-kashira種別刀装具作者コードOMO003
4重要刀剣

概要

大森英満は、大森派の有名工である英秀の五男として生まれ、はじめ満蔵と称した。後に父の通称である喜惣次を継ぎ、長男の秀永らがいたにもかかわらず、五代目の秀永亡きあと六代目を相続したと推測される。活動期は江戸時代後期にあたり、父祖の彫法を継承しつつも、時流の変化に応じた工夫を凝らし、一門の繁栄に貢献した。英満には満辰の代作が見受けられることがある。

英満の作風は、赤銅魚子地、鉄石目地といった素材に、高彫、鋤出高彫、据紋象嵌色絵、金象嵌色絵、銀据紋象嵌色絵といった技法を駆使し、獅子、白鷺、蓑亀など多様な意匠を表現する。大森派が得意とした獅子を題材とした作品においては、獅子の顔や骨太のがっしりとした姿態に大森獅子の特色が見られる。また、絵師との交流も窺え、狩野洞白愛信による下絵を用いた作品も存在する。作風の特徴として、大胆な構図と細やかな彫口の対比、動と静の対照的な表現が挙げられる。

英満の作品は、大森派の伝統を守りながらも、時流に合わせた独自の工夫が評価されている。特に、質感豊かな鉄地や、生き生きとした表現、多彩な彫口などが特徴であり、「英満出色の出来映え」と評される。また、据紋象嵌の出来栄えや、個々の表情の精悍さも高く評価されており、その作品は「英満の傑作」と称される。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣4

名工ランク

0.02 (指定作品4点)

作者の上位32%

作品種別

評価作品4点の分布

鍔
375%
三所物
125%

銘

評価作品4点の銘の種類

販売中

系譜

師匠Teruhide
Terumitsu

Omori派

Omori派の他の刀工

  1. 1.英秀Teruhide15指定
  2. 2.一知Kazutomo1指定
  3. 3.満辰Mitsutoki1指定
  4. 4.秀知Hidetomo2 販売中2指定
  5. 5.秀寿Hidetoshi2指定