NihontoWatch MonNihontoWatch
MarketAuctionsEncyclopedia
NihontoWatch Mon

NihontoWatch

マーケットオークション
事典
概要·歴史的重要度·指定·鑑定·作品種別·銘·系譜·流派
概要歴史的重要度指定鑑定作品種別銘系譜流派
  1. 流派
  2. 横谷
  3. 柳川
  4. 直政

直政

Yanagawa Naomasa

重要
巻 25, 番 413 · 小柄

直政

Yanagawa Naomasa

評価作品5点

著名の金工
国武蔵時代1692–1757 (Genroku 5 - Horeki 7)流派横谷>柳川伝法町彫代founder (2nd head of Yanagawa family)得意分野kozuka, kogai, fuchi-kashira, menuki, tsuba種別刀装具作者コードYAN001
5重要刀剣

概要

柳川直政は、元禄五年(1692年)に江戸で生まれた。通称は初め平次郎、後に三左衛門と改めた。横谷宗珉に師事し、一門の逸材として活躍して一派を興した。養子の二代直光、三代直春をはじめ、一門に柳川直克、菊池序克などが出て柳川派の繁栄はめざましいものがあった。

柳川派の作風は横谷式の赤銅魚子地に高彫色絵の工法を伝承している。直政の作品は師を彷彿とさせるものがあって、力強く堂々としている。作域は広く、縁頭、鐔、小柄、笄などの小道具に優品が多い。赤銅魚子地に高彫を施し、金、銀、色絵を交えた作風を特色とする。その彫技は肉厚で力強く、躍動感に溢れる表現を可能としている。作風はいかにも後藤風であり、鏨がこまかく入念な作風を示すものもある。

直政の作品は、「直政の真価が存分に発揮された優品」、「直政得意の高肉彫りと据紋象嵌色絵を駆使した、手の切れるような状態の作品」、「師の作風を彷彿させるものがあって、力強く堂々としている」と評されるように、師である宗珉の作風を継承しつつも、独自の彫法を駆使し、柳川派を確立し名声を博した。その作品は、江戸金工における重要な位置を占めている。

歴史的重要度

直政の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣5

名工ランク

鑑定

作品種別

評価作品5点の分布

銘

評価作品5点の銘の種類

販売中

系譜

直政
弟子(2名)
  1. 1.直光Naomitsu2指定
  2. 2.柳川直茂Yanagawa Naoshige

柳川派

柳川派の他の刀工

  1. 1.春明Haruaki4 販売中18指定
  2. 2.直春Naoharu7指定
  3. 3.明親Akichika1指定
  4. 4.明重Akishige1指定
  5. 5.毛利光則Mōri Mitsunori1指定
  6. 6.直好Naoyoshi4 販売中2指定
  7. 7.直光Naomitsu2指定

直政

直政(Naomasa)は、武蔵の柳川派の装剣金工です。

1692-1757 (Genroku 5 - Horeki 7)に活動しました。

作風は町彫に属します。

直政の作品には、重要5点が指定されています。