村正

Muramasa

評価作品1点

現在、村正の作品は販売されていません。フォローすると、出品されたときにお知らせします。

重要巻 17, 番 76 · 脇差

概要

本項は伊勢国桑名の三代村正、天正年間(一五七三~九二)の刀工を扱う。説明は年紀によって代別を示し、「村正は伊勢国桑名に住し、現存する最古の年紀が文亀元年あり、これを初代として永正・天文の年紀を見るものが二代であり、天正年紀のあるものが三代である」と記す。初代・二代は別項であり、本項は天正の三代のみを対象とする。

三代の作としては、昭和四十三年第十七回重要刀剣に指定された平造・三ツ棟の脇指一口が知られる。身幅広く、寸延びとなり、やや先反りが強い。鍛えは板目肌流れて地沸つき、白気ごころがあり、棟焼がかかる。

刃文は湾れ調に箱刃・尖り刃・互の目を交え、中程より上が殊に盛んとなって飛焼を交え、総体に砂流しかかり叢沸つく。帽子は乱れ込み、表は先尖りごころ、裏は小丸で、ともに盛んに掃きかけて長く焼き下げる。茎は生ぶ、たなご腹、鑢目切で、「棟寄りに大振りの二字銘がある」。

三代の比定は銘振りによるもので、説明は「銘振りから鑑て三代であり、その最高作である」と評する。指定を受けた作はこの一口に限られ、指定時の所蔵者は愛知県の森瀬清之氏である。

歴史的重要度

村正の位置づけを、日本刀全体および伝法・時代・時期ごとに示します。各区分(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣1

名工ランク

系譜

師匠Muramasa
村正

村正派の他の作者

  1. 1.村正Muramasa1 販売中41指定
  2. 2.村正Muramasa17指定
  3. 3.正重Masashige1 販売中12指定
  4. 4.正眞Masazane1 販売中4指定
  5. 5.維綱Koretsuna1指定
  6. 6.正重Masashige1指定

相州の伝統

すべて見る →
お問い合わせ特別保存

行光

刀・64.9 cm・嘉元
つるぎの屋
お問い合わせ特重

行光

刀・72.2 cm・鎌倉
つるぎの屋
¥6,500,000重要

則重

短刀・18 cm・延慶
銀座長州屋
¥6,700,000重要

行光

短刀・24.4 cm・嘉元
コレクション情報
¥16,000特別保存

安吉

短刀・22.1 cm・正平
Onihonto
¥1,400,000特別保存

廣次

刀・67.9 cm・室町
サムライミュージアム
¥1,380,000特別保存

末相州派

脇差・44.8 cm・室町
あやかし堂