説明

時代 : 江戸後期 国 : 武蔵国 証書 : 財団法人日本美術刀剣保存協会 保存刀装具 鑑定書 形 : 金無垢地 容彫 象嵌 サイズ1 : 36.2x14.5mm サイズ2 : 35.4x14.4mm Period : Late Edo 19c Country : Musashi Paper : NBTHK Hozon Tosogu Paper Size1 : 36.2x14.5mm (1.42x0.57inches) Size2 : 35.4x14.4mm (1.39x0.56inches) 菊岡光利は光政の子で、通称左平次といい、若銘を光寿と名乗ったようです。沾遊と号し俳諧も巧みであったと言われています。文久三年(1863)に他界しました。 本作は菊岡光利の金無垢の虎豹図の目貫です。戦国時代から江戸時代初頭に狩野派などによって描かれた屏風絵や襖絵、障壁画などに虎図の中に豹の姿がみられます。これは虎や豹の実物を見たこともない中で、 当時の常識として、「豹は雌の虎」と考えられていたのではないかということのようです。虎豹は強さ、勇猛さの象徴であり、武人には好まれて図柄です。裏側を見ると、「菊岡」「光利」としっかりした割短冊銘があり、横谷・柳川・菊岡と続く町彫主軸の力量を感じさせる光利の優品です。

目貫 菊岡・光利 虎豹図 / Menuki Kikuoka・Mitsutoshi

目貫 菊岡・光利 虎豹図 / Menuki Kikuoka・Mitsutoshi

目貫

¥550,000

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Kikuoka Mitsutoshi光利

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勝武堂

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