二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
番号:AS25704 刀:白鞘入り 銘文:武州正丸峠住小沢正寿作 昭和壬戌年十月吉日(1982年) 應小林義雄氏需 (刀剣の評価は、最上作、上々作、上作、普通作の四段階に分かれます。本作は小沢正寿の作品の中でも「上々作」にランクされる逸品です。) ハバキ:金着二重ハバキ 長さ:76.7 cm (二尺五寸三分) 反り:1.6 cm (五分三厘) 目釘穴:1個 元幅:3.37 cm 先幅:2.62 cm 重ね:0.73 cm 刀身重量:985 g 時代:現代(昭和57年) 体配:身幅広く、生ぶ刃をしっかりと残した健全な一振り。反り適度につき、大切っ先となる豪壮で力強い姿を呈しています。 地鉄:小板目肌よく練れ、地沸厚くつき、精良な地肌となります。 刃文:沸出来の互の目乱れに、のたれを交える。刃中足よく入り、砂流し、金筋が盛んに働く。帽子は乱れ込み、先尖りごころに返り、中には金筋が走る。 特徴:現代の刀匠、小沢正寿(本名:小沢岩蔵)は、新作名刀展や新作刀展覧会において、高松宮賞をはじめ、毎日新聞社賞、優秀賞、努力賞、戦前には金杯賞など数々の栄誉に輝きました。無鑑査の認定こそ受けなかったものの、その技量は無鑑査刀匠に勝るとも劣らない実力派として知られています。埼玉県正丸峠にて作刀に励み、相伝備前の作風を得意としました。平成5年(1993年)に73歳で没しましたが、現代を代表する名工の一人です。 本作は刃中の働きが極めて優れており、沸出来の互の目乱れに金筋や砂流しが豊富に現れ、帽子に至るまで見事な景観を見せています。正丸峠の清流のような清々しさと、力強さを兼ね備えた名刀です。 葵美術正真鑑定書 全身押し形付き
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · 昭和 · 長さ 76.7cm · 反り 1.6cm



武蔵 · 1926-1989頃
現在6点販売中
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。
番号:AS25704 刀:白鞘入り 銘文:武州正丸峠住小沢正寿作 昭和壬戌年十月吉日(1982年) 應小林義雄氏需 (刀剣の評価は、最上作、上々作、上作、普通作の四段階に分かれます。本作は小沢正寿の作品の中でも「上々作」にランクされる逸品です。) ハバキ:金着二重ハバキ 長さ:76.7 cm (二尺五寸三分) 反り:1.6 cm (五分三厘) 目釘穴:1個 元幅:3.37 cm 先幅:2.62 cm 重ね:0.73 cm 刀身重量:985 g 時代:現代(昭和57年) 体配:身幅広く、生ぶ刃をしっかりと残した健全な一振り。反り適度につき、大切っ先となる豪壮で力強い姿を呈しています。 地鉄:小板目肌よく練れ、地沸厚くつき、精良な地肌となります。 刃文:沸出来の互の目乱れに、のたれを交える。刃中足よく入り、砂流し、金筋が盛んに働く。帽子は乱れ込み、先尖りごころに返り、中には金筋が走る。 特徴:現代の刀匠、小沢正寿(本名:小沢岩蔵)は、新作名刀展や新作刀展覧会において、高松宮賞をはじめ、毎日新聞社賞、優秀賞、努力賞、戦前には金杯賞など数々の栄誉に輝きました。無鑑査の認定こそ受けなかったものの、その技量は無鑑査刀匠に勝るとも劣らない実力派として知られています。埼玉県正丸峠にて作刀に励み、相伝備前の作風を得意としました。平成5年(1993年)に73歳で没しましたが、現代を代表する名工の一人です。 本作は刃中の働きが極めて優れており、沸出来の互の目乱れに金筋や砂流しが豊富に現れ、帽子に至るまで見事な景観を見せています。正丸峠の清流のような清々しさと、力強さを兼ね備えた名刀です。 葵美術正真鑑定書 全身押し形付き
Auction status: live on sword-auction.com.
在銘 · 昭和 · 長さ 76.7cm · 反り 1.6cm



武蔵 · 1926-1989頃
現在6点販売中
二十世紀は二度この工芸を殺しかけた。戦時の歪みと、占領下の禁令である。1948年の日刀保設立と1953年の作刀再開が刀を美術として再建し、人間国宝と無鑑査がその頂に立つ。
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
返品をご希望の場合、お客様が受領されてから3日以内にお知らせください。この期間を過ぎますとキャンセルはお受けできかねますので何卒ご了承ください。なお当社へのご返送は、5営業日以内の発送をお願いしております。なおキャンセルは販売した当時の状態がそのまま保持されている事が条件となりますのでお取り扱いには十分ご注意下さい。