
脇差/兼岸作
¥380,000
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Muromachi
仕様
36 cm
0.8 cm
3.05 cm
2.5 cm
深い反り格好で鋭利な印象をあたえる兼岸。関物と呼ばれる今の関市を中心として栄えた刀工群は、南北朝期の内乱と共に刀剣需要が拡大。その多くが兼の字を冠し、後の戦国期にかけて全国一の鍛冶数を誇った。 銘鑑によると兼岸は美濃関で三刀工が確認でき、康正頃(1455)に直江志津系、永正頃(1504)に兼常の門人、そして享禄頃(1528)に兼房門の兼岸がいる。 本作はその出来映えから兼房門の兼岸と思われ、地刃共に優れた仕上がりを見せる。互の目乱れ刃文は高低差があり、箱がかった互の目や尖り刃などに砂流しが入って働きが多い。練れた板目肌に地景がよく入って動きがあり、帽子は焼き深く尖り気味に返っている。茎は美濃刀らしく檜垣鑢目が掻かれ、栗尻の生ぶ茎で欠点はない。保存刀剣鑑定書附。

¥380,000
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Muromachi
36 cm
0.8 cm
3.05 cm
2.5 cm
¥380,000
深い反り格好で鋭利な印象をあたえる兼岸。関物と呼ばれる今の関市を中心として栄えた刀工群は、南北朝期の内乱と共に刀剣需要が拡大。その多くが兼の字を冠し、後の戦国期にかけて全国一の鍛冶数を誇った。 銘鑑によると兼岸は美濃関で三刀工が確認でき、康正頃(1455)に直江志津系、永正頃(1504)に兼常の門人、そして享禄頃(1528)に兼房門の兼岸がいる。 本作はその出来映えから兼房門の兼岸と思われ、地刃共に優れた仕上がりを見せる。互の目乱れ刃文は高低差があり、箱がかった互の目や尖り刃などに砂流しが入って働きが多い。練れた板目肌に地景がよく入って動きがあり、帽子は焼き深く尖り気味に返っている。茎は美濃刀らしく檜垣鑢目が掻かれ、栗尻の生ぶ茎で欠点はない。保存刀剣鑑定書附。

¥380,000
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Muromachi
36 cm
0.8 cm
3.05 cm
2.5 cm
¥380,000