
KATANA BY TOSA YOSHINARI 土佐吉作 120125
$10,250
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Joo (1652-1655)
仕様
71.2 cm
1.6 cm
3.26 cm
2.21 cm
刀 土佐吉作 120125 吉作は享保頃(1716年〜)に土佐国で活躍した刀工です。上野守吉国の息子であり、陸奥守吉行の甥にあたります。父の吉国は奥州の出身で、通称を孫兵衛と称しました。吉国・吉行の両名は、大坂へ出て大和守吉道の門に学び、初代吉道より伝法を授かりました。その後、四国の土佐国へ移り、師風を継承した作刀を続けています。 吉作は父や叔父の作風を忠実に受け継いでおり、これら三工の作域は非常に似通っております。当然ながら、師である吉道譲りの「大坂新刀」の特色を色濃く反映しています。 体配は鎬造り、反り浅く、中切先がやや延びごころとなるものが見受けられます。肌は詰んだ小板目肌に地沸がつき、刃文は足の入った丁子に互の目が交じり、匂口深く小沸がつきます。また、焼き出しが長いのも特徴です。茎は比較的長く、仕立ては入山形、鑢目は大筋違となります。 本作は吉作の作品の中でも白眉といえる一振りです。 父・吉国や叔父・吉行の典型的な作風を網羅しており、その出来映えは両工に比肩、あるいは凌駕するものがあります。 長さ:71.2 cm(二尺三寸五分) 反り:1.6 cm 元幅:3.26 cm 先幅:2.21 cm 重ね:0.7 cm 本作は江戸時代前期、享保頃(1716-1736年)の製作で、全体に極めて堂々とした姿を呈しています。鍛えは小板目肌に地沸がつき、地鉄は格別に美しい輝きを見せています。刃文は、定法通り区際を直焼出しで始め、そこから……

$10,250
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Joo (1652-1655)
71.2 cm
1.6 cm
3.26 cm
2.21 cm
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刀 土佐吉作 120125 吉作は享保頃(1716年〜)に土佐国で活躍した刀工です。上野守吉国の息子であり、陸奥守吉行の甥にあたります。父の吉国は奥州の出身で、通称を孫兵衛と称しました。吉国・吉行の両名は、大坂へ出て大和守吉道の門に学び、初代吉道より伝法を授かりました。その後、四国の土佐国へ移り、師風を継承した作刀を続けています。 吉作は父や叔父の作風を忠実に受け継いでおり、これら三工の作域は非常に似通っております。当然ながら、師である吉道譲りの「大坂新刀」の特色を色濃く反映しています。 体配は鎬造り、反り浅く、中切先がやや延びごころとなるものが見受けられます。肌は詰んだ小板目肌に地沸がつき、刃文は足の入った丁子に互の目が交じり、匂口深く小沸がつきます。また、焼き出しが長いのも特徴です。茎は比較的長く、仕立ては入山形、鑢目は大筋違となります。 本作は吉作の作品の中でも白眉といえる一振りです。 父・吉国や叔父・吉行の典型的な作風を網羅しており、その出来映えは両工に比肩、あるいは凌駕するものがあります。 長さ:71.2 cm(二尺三寸五分) 反り:1.6 cm 元幅:3.26 cm 先幅:2.21 cm 重ね:0.7 cm 本作は江戸時代前期、享保頃(1716-1736年)の製作で、全体に極めて堂々とした姿を呈しています。鍛えは小板目肌に地沸がつき、地鉄は格別に美しい輝きを見せています。刃文は、定法通り区際を直焼出しで始め、そこから……

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Joo (1652-1655)
71.2 cm
1.6 cm
3.26 cm
2.21 cm
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