説明

鐔 銘:岩本寛長(特別保存刀装具) 岩本寛長は文政八年(1825年)頃に活躍した金工です。元は岩代国会津の出身ですが、後に江戸へ出て岩本寛利の門人となり、岩本姓を名乗ることを許されました。 本作の画題は「烏鷺(うろ)」図です。日本美術において烏鷺とは、文字通り「カラスとサギ」、転じて「黒と白」を意味します。囲碁の別称としても知られる言葉ですが、この意匠が持つ意味については諸説ございます。 一説には、日本においてカラスは「再生」や「若返り」の象徴であり、サギは「瑞祥(吉兆)」の象徴とされています。そのため、この鐔には「新たな門出における幸運」という願いが込められているのかもしれません。また、日本の名城として名高い姫路城(白鷺城)と松本城(烏城)を連想される方もいらっしゃるでしょう。 表面の下部には白い斑点状の箇所がございます。フラッシュ撮影の影響で強調されて見えますが、実物では強い光に当てない限り、それほど目立つものではございません。 入手当初は少々時代が付いておりましたが、手入れを施したことで本来の輝きを取り戻しました。保存刀装具鑑定書の写真と比較していただければ、その良化がお分かりいただけるかと存じます。 寸法:73 mm x 69 mm 特製桐箱付

Polished Shakudo Tsuba Signed "Iwamoto Munenaga" with NBTHK Tokubetsu Hozon Tosogu. Crows and Heron
売切れ
Tokuho売切れ

Polished Shakudo Tsuba Signed "Iwamoto Munenaga" with NBTHK Tokubetsu Hozon Tosogu. Crows and Heron

売却済

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

流派について

Iwamoto School岩本派

1 重要刀剣
刀剣商

Soryu

soryu.pl

売切れ