説明

大小縁頭 銘「石黒政親」 特別保存刀装具 石黒政親は文政(1825年頃)前後に活躍した名工です。諸説ありますが、初代石黒政常、あるいは石黒政裕の門人と伝えられています。政親は特に、極めて精緻な家紋散らしの図を得意とすることで知られています。 本作は「亀甲抱き沢瀉(おもだか)紋」が施された一組です。家紋を囲む亀甲文様は長寿の象徴とされる亀の甲羅を模したもので、その内側には、葉が矢の形に似ていることから武家に好まれた沢瀉が「抱き沢瀉」の形式で配されています。この抱き沢瀉紋は、長州藩を治めた毛利家の家紋としても有名です。 地鉄は赤銅地で、一分の隙もない見事な魚子(ななこ)地が施されています。家紋には格調高い金色絵が施され、石黒派らしい気品と技量の高さが伺える逸品です。 製作年代:19世紀初頭(江戸時代後期) 寸法: 【大】 縁:38 mm x 20 mm x 12 mm 頭:35 mm x 16 mm x 8 mm 【小】 縁:39 mm x 20 mm x 11 mm 頭:34 mm x 15 mm x 8 mm

Daisho Fcuhikashira Set Signed "Ishiguro Masachika" with Kao - Tokubetsu Hozon Tosogu
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Daisho Fcuhikashira Set Signed "Ishiguro Masachika" with Kao - Tokubetsu Hozon Tosogu

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Ishiguro Masachika政近

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