銘:無銘(筑前信国) 鑑定:日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書(令和7年 / 2025年) 種別:刀 時代:江戸時代(新刀) 外装:黒漆塗鞘打刀拵(金象嵌鉄元鐔・家紋散金具) 長さ(長):69.4 cm(2尺2寸8分強) 反り:1.2 cm 目釘穴:3個(内2個埋) ※磨上げ 造込み:鎬造、庵棟、中切先 地肌:小板目肌よく詰み、地沸つく 刃文:直刃調に浅くのたれ、匂口明るく小沸つき、足入る 帽子:小丸に返る 本作は、令和7年の日本美術刀剣保存協会(NBTHK)の鑑定において「筑前信国」と極められた一振りです。 本刀は無銘の磨上げながら、三つの目釘穴(内二つは埋)がその伝来の歴史を物語っています。磨上げによって銘は失われておりますが、作域から筑前信国派の特色が顕著に示されており、江戸期の磨上げ物として正当な評価を得た一振りと言えます。 姿は庵棟の鎬造、中切先が結んだ端正な体配で、69.4cmの刃長に対し1.2cmの反りが浅くつき、新刀期らしい落ち着きと実用性を兼ね備えた美しいシルエットを保っています。 研ぎの状態も極めて良好で、地肌は信国系特有の精緻な小板目肌がよく詰み、明るく冴えた鉄色を見せています。 刃文は直刃を基調にわずかにのたれを帯び、匂口は小沸がついて明るく、刃中には足がよく入ります。帽子は品良く小丸へ返り、全体として古典的かつ格調高い仕上がりとなっております。 【外装詳細】 本刀には黒を基調とした拵が附随します。鞘は光沢のある黒漆塗で、紺と白の織り成す下げ緒が添えられています。鐔は丸形の鉄地に金象嵌が施されたもので...
Certificate reading — 無銘(筑前信国)







































銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト30-day money-back guarantee from receipt; items must be unused, complete, in original packaging. Sale items Final Sale. Antique swords non-returnable (Japanese export law). Damage reported within 72 hours. Customer pays return shipping unless seller error/defect. Refunds within 14 days of inspection.
銘:無銘(筑前信国) 鑑定:日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書(令和7年 / 2025年) 種別:刀 時代:江戸時代(新刀) 外装:黒漆塗鞘打刀拵(金象嵌鉄元鐔・家紋散金具) 長さ(長):69.4 cm(2尺2寸8分強) 反り:1.2 cm 目釘穴:3個(内2個埋) ※磨上げ 造込み:鎬造、庵棟、中切先 地肌:小板目肌よく詰み、地沸つく 刃文:直刃調に浅くのたれ、匂口明るく小沸つき、足入る 帽子:小丸に返る 本作は、令和7年の日本美術刀剣保存協会(NBTHK)の鑑定において「筑前信国」と極められた一振りです。 本刀は無銘の磨上げながら、三つの目釘穴(内二つは埋)がその伝来の歴史を物語っています。磨上げによって銘は失われておりますが、作域から筑前信国派の特色が顕著に示されており、江戸期の磨上げ物として正当な評価を得た一振りと言えます。 姿は庵棟の鎬造、中切先が結んだ端正な体配で、69.4cmの刃長に対し1.2cmの反りが浅くつき、新刀期らしい落ち着きと実用性を兼ね備えた美しいシルエットを保っています。 研ぎの状態も極めて良好で、地肌は信国系特有の精緻な小板目肌がよく詰み、明るく冴えた鉄色を見せています。 刃文は直刃を基調にわずかにのたれを帯び、匂口は小沸がついて明るく、刃中には足がよく入ります。帽子は品良く小丸へ返り、全体として古典的かつ格調高い仕上がりとなっております。 【外装詳細】 本刀には黒を基調とした拵が附随します。鞘は光沢のある黒漆塗で、紺と白の織り成す下げ緒が添えられています。鐔は丸形の鉄地に金象嵌が施されたもので...
Certificate reading — 無銘(筑前信国)







































銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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