説明

日本刀草創期の平安時代に陸奥国(青森、山形、盛岡、宮城、)に舞草一門が有りましたが作品殆ど残っておらず、末流と考えられる鎌倉時代初期から室町初期応永頃に奥州平泉に宝寿がはなはだまれでありますが本短刀のような宝寿が有ります。本短刀は室町時代応永頃(1394年)(627年前)の原型がそのままの姿が残った宝寿在銘の貴重な短刀です。宝寿は無銘極めがほとんどで、本短刀の様な宝寿在銘の短刀は無く完存の宝寿の短刀は大変貴重です。姿は反りの無い山城京の鎌倉時代の来国俊の短刀の様な上品な姿を現し、地金は小板目肌に鍛え、彫は表に腰樋に連れ樋を彫り、裏に護摩ばしを彫り上手です。地には淡い乱れ映りを現しこれは宝寿の特徴です。刃文は匂い出来に沸のついた直調の刃にのたれ刃を交え刃中金筋を現し古調で見事です。拵えも青貝梨地塗鞘の付いた短刀拵えが宝寿在銘の貴重な本短刀に一層華を添えています。この度古い御数寄者様から後進の方にお安くお分け下さいとお預かりした為に特別に格安にて御提供いたします宝寿とお目出たい銘のある魅力的な短刀を是非お楽しみ下さいませ。

宝寿 Hoju
売切れ
Tokuho売切れ

宝寿 Hoju

短刀

売却済

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

25.3 cm

0
元幅

2.44 cm

先幅

1.69 cm

作者について

Tomitoshi寶壽

刀剣商

明倫産業

nipponto.co.jp

売切れ