説明

出ました出ました房州士慶龍子祐恒刀匠の貴重な短刀が出ました。祐恒刀匠は幕末の名工友成56代の孫と称する備前国長船加賀介祐永の門で、父は有名な薩摩奥元平の弟子と成った友成55代の孫と称する備前国長船祐平刀匠の子の祐直刀匠で祐永と祐直刀匠は親戚関係であり、祐恒刀匠は室町時代から続く備前長船祐定の正統を継ぐ幕末の直系の備前長船鍛冶ですが、明治の廃刀令の為に作品が少なく本短刀は素晴らしく貴重です。房州士と銘を切っており、慶応3年(1867年)(159年前)当時は譜代大名の安房勝浦藩酒井家1万2千石の抱え鍛冶であった事が良く分かります。本短刀は元身幅の広い豪壮な短刀姿を現し地金は小板目肌に鍛え、彫りは表は草の剣巻龍を彫り、裏は梵字に護摩ばしに蓮華を彫り上手で見事です。刃紋は匂い出来に小沸の付いた直調の刃を焼き刃中金筋や沸筋を多く現し覇気有る刃を焼いて上手です。拵えも栗型に達磨の図を付けた豪華な黒ロー鞘の付いた鍔は鉄地鶴と梅樹の図、縁頭は達磨の図、目貫は葵の図、小柄は猛禽の図を付けた豪華な拵えが貴重な本祐恒刀匠の短刀に一層華を添えています。この度古いお数寄者様から大切にしてきた短刀ですが自分も年を取りましたで大切にして頂ける方にお安くお譲り下さいとお預かりした為に特別に超格安にてご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。

房州士慶龍子祐恒作 君万歳 慶応三年二月日 Boshushi Keiryushi Suketsune

房州士慶龍子祐恒作 君万歳 慶応三年二月日 Boshushi Keiryushi Suketsune

短刀

¥450,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

27.6 cm

反り

0.3 cm

元幅

2.97 cm

先幅

1.91 cm

刀剣商

明倫産業

nipponto.co.jp

¥450,000

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