説明

鑑定書内容:財)日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具[N.B.H.K] Tokubetsu Hozon Tousougu 悠糸軒作の特別保存刀装具指定作品。鉄地に愛くるしい表情で躍動感あふれる獅子を高彫で描き、下部には金象嵌で岩を配している。余白を大きくとった簡潔な構図ながら獅子の力強い姿態と豊かな毛並みが際立ち、静寂の中に緊張感を漂わせる作域を示す。悠糸軒の号は金工銘鑑などに記載はなく現状詳細は不明ながら作域から水戸金工に属する作家と思われ、また愛宕とは主に京都の愛宕山(あたごやま)および、そこに祀られている火伏せ(防火)の神「愛宕権現」を指す言葉で、全国にある「愛宕」という地名や「愛宕神社」は、この京都の神社から分霊されて各地に広がったものであることから信仰を示しているのかもしれない、行年銘70歳、円熟の域に達した優れた作家の優品であると鑑られ、悠糸軒なる作家について今後の研究に期待する。

悠糸軒行年七十 愛宕(金印)
Tokuho

悠糸軒行年七十 愛宕(金印)

¥550,000

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刀工

Yuushiken

流派

Mito

時代

Edo

刀剣商

飯田高遠堂

iidakoendo.com

¥550,000

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