説明

出ました出ました貴重な室町時代初期の永享3年紀(1431年)(528年前)の有る備州長船幸光の名脇差が出ました。時は西国有数の大大名の大内氏第11代当主の大内盛見が周防や長門を本拠とし後には豊前、筑前の守護も兼ね西国有数の大大名となり、禅や儒学の教養が豊かで京都五山の禅僧と交流するなど文化面でも名高くその大内盛見が九州の大友氏や菊池氏らと戦い、その戦いに敗れた丁度その西国での大事件のあつた頃に作られた貴重な備州長船幸光の脇差です。備州長船幸光の作品も備前長船鍛冶の中でも数が現存作少なく本脇差は素晴らしく貴重です、幸光刀匠は備前の南北朝時代から続く小反系の刀匠です。本脇差の姿は元身幅広く先身幅も広い真ん中から鎬地を削った鵜首造の脇差姿を現し、地金は小板目肌に杢目肌を交え力強い地金を鍛え地には地景を現し元から大きく弓状に棒映りを鎬筋まで見事に現し趣が有ります、彫りは腰樋になぎなた樋を彫り上手です。刃紋は匂い出来に小沸の良く付いた直調の刃がむらなく焼かれ見事です。この度古いお数寄者様から自分も年を取りましたので後進の方に備州長船幸光の脇差をお安くお譲りくださいとお預かりした為に特別に格安にてご提供いたします是非お楽しみ下さいませ。

備州長船幸光 永享三年八月日 Bishu Osafune Yukimitsu

備州長船幸光 永享三年八月日 Bishu Osafune Yukimitsu

¥280,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

40.1 cm

反り

0.8 cm

元幅

3.11 cm

先幅

2.21 cm

刀剣商

明倫産業

nipponto.co.jp

¥280,000

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