説明

天田昭次は、本名を 天田誠一といい、昭和2年に天田貞吉の長男として新潟県で生まれる。昭和15年3月 上京し、栗原彦三郎昭秀の日本刀鍛錬伝習所 に入門、昭和29年より作刀を開始、昭和30年 第1回作刀技術発表会に出品し優秀賞を受賞、昭和34年より自家製鉄を始める。その後新作名刀展において数々の賞を受賞、昭和47年には無鑑査認定、昭和48年伊勢神宮式年遷宮御神宝大刀を製作奉仕、昭和53年新潟県無形文化財に指定される。昭和52年、同60年には正宗賞を受賞、平成2年全日本刀匠会理事長に就任、平成9年に国の重要無形文化財保持者 (人間国宝) に認定される。平成25年85歳で没。 この刀は、二尺六寸の長さに、身幅広く3.6cmもあり、重ね厚く、反り深く、重量も1.1kgを超える堂々とした姿の豪壮太刀で、小板目肌に、流れ肌交じり、地沸微塵につき、地景細かく入る冴えた美しい地鉄に、華やかな丁子乱れを見事に焼いた一口で、足よく入り、匂口明るく冴え、抜群の出来である。地刃冴え渡り、頗る健全で、生ぶ刃がしっかり残り、茎・砥ぎの状態も申し分無い、現代刀の最高峰と言える最高傑作である。

天田昭次 刀 特別保存刀剣
売切れ
Tokuho売切れ

天田昭次 刀 特別保存刀剣

売却済

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仕様

長さ

78.8 cm

反り

2.4 cm

元幅

3.6 cm

先幅

2.6 cm

刀剣商

永楽堂

eirakudo.shop

売切れ