説明

注文番号:F25743 刀装具一揃:蔦紋図(鐔・小柄・縁頭・目貫) (日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具) 鐔:銘 直好(花押) 寸法:7.34cm x 7.04cm x 0.49cm 重量:138g 小柄:銘 江川宗政(花押) 寸法:9.66cm x 1.45cm 縁:銘 江川宗政(花押) 寸法:3.65cm x 2.05cm x 1.01cm 頭:無銘 寸法:3.21cm x 1.75cm 目貫:無銘(金無垢) 寸法1:2.90cm x 1.29cm 寸法2:2.90cm x 1.29cm 特徴: 赤銅魚子地に蔦紋を金色絵で施した一揃です。目貫は金無垢で仕立てられています。 佐野直好は江戸時代中期の装剣金工で、柳川直政に師事し、後に山形藩秋元家の抱え工となりました。 江川宗政は江戸時代後期の金工で、江川利政の門人として知られています。 桐箱入 日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具鑑定書 葵美術評価鑑定書 価格:1,500,000円(消費税込) ご注文フォーム 関連商品: 二所物(小柄・目貫):(特別保存刀装具) 二所物(小柄・笄):後藤光正(特別保存刀装具) 縁頭:岩本昆寛(第54回 重要刀装具) 縁頭:後藤法橋一乗(花押)(保存刀装具) 刀装具一揃:無銘(加賀後藤)(特別保存刀装具) 刀装具一揃:吉岡因幡介(保存刀装具)

Set of Tosogu:Naomasa and Munemasa (NBTHK Tokubetsu Hozon Tosogu)
Tokuho

Set of Tosogu:Naomasa and Munemasa (NBTHK Tokubetsu Hozon Tosogu)

縁頭

¥1,500,000

世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

時代

1692-1757 (Genroku 5 - Horeki 7)

作者について

Yanagawa Naomasa直政

5 重要刀剣

柳川直政は、元禄五年(1692年)に江戸で生まれた。通称は初め平次郎、後に三左衛門と改めた。横谷宗珉に師事し、一門の逸材として活躍して一派を興した。養子の二代直光、三代直春をはじめ、一門に柳川直克、菊池序克などが出て柳川派の繁栄はめざましいものがあった。 柳川派の作風は横谷式の赤銅魚子地に高彫色絵の工法を伝承している。直政の作品は師を彷彿とさせるものがあって、力強く堂々としている。作域は広く、縁頭、鐔、小柄、笄などの小道具に優品が多い。赤銅魚子地に高彫を施し、金、銀、色絵を交えた作風を特色とする。その彫技は肉厚で力強く、躍動感に溢れる表現を可能としている。作風はいかにも後藤風であり、鏨がこまかく入念な作風を示すものもある。 直政の作品は、「直政の真価が存分に発揮された優品」、「直政得意の高肉彫りと据紋象嵌色絵を駆使した、手の切れるような状態の作品」、「師の作風を彷彿させるものがあって、力強く堂々としている」と評されるように、師である宗珉の作風を継承しつつも、独自の彫法を駆使し、柳川派を確立し名声を博した。その作品は、江戸金工における重要な位置を占めている。

刀剣商

葵美術

aoijapan.com

¥1,500,000

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