説明

刀剣小町 太刀 銘 表 : 備前国赤崎住今泉俊光造 裏 : 干時皇紀二千六百一年十月吉日 白鞘入 (Tachi, Imaizumi Toshimitsu) 鎬造、庵棟、身幅広め、重ね尋常、鎬筋高く、元先にやや幅差つき、反りややつき、中切先となる姿。 今泉俊光は明治31年佐賀県小城郡生まれ、大正13年、岡山県児島郡赤崎に移住して独学で鍛刀の研究を行いました。昭和19年長船町に移り、同30年に鍛錬場を開設しました。備前刀の復興を目指し、昭和34年に、岡山県重要文化財保持者の認定を受けました。新作名刀展では、日本美術刀剣保存協会会長賞や毎日新聞社賞など特賞を多く受賞しました。昭和45年に無鑑査刀匠に認定されました。現代屈指の名工として高い評価を受け、平成5年、岡山市の林原美術館で「今泉俊光-作刀六十年の歩み」展が開催されました。 本作は、刀匠が四十三歳の時の作で赤崎の地で作刀されたものです。地鉄の精美さに加え刃幅が一定で小出来の丁子乱れは端正、静謐さに引き込まれます。 古研ぎ、はばき元と刃先にわずかに小錆、横手上にごく小さな刃こぼれが1箇所あります。目立つ錆や傷はなく現状で保存と鑑賞をお楽しみいただけます。

太刀 白鞘入り 今泉俊光

太刀 白鞘入り 今泉俊光

太刀

¥1,000,000

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仕様

長さ

69.7 cm

反り

1.2 cm

元幅

3.24 cm

先幅

2.18 cm

刀剣商

刀剣小町

toukenkomachi.com

¥1,000,000

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