山浦兼虎 / 清磨門 山浦兼虎(安政元年頃)清磨門 新々刀中上作 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書 藤代義雄氏鑑定書(直心斎兼虎として) 姿:薙刀直造(長巻直し) 銘:無銘 年代:無 長さ:66.675cm(二尺二寸) 全長:89.852cm 身幅:3.17cm 重ね:0.63cm 反り:0.47cm 茎:大磨上 目釘穴:一個 鑢目:筋違 棟:庵棟 肌:小板目肌 刃文:互の目乱れ 帽子:小丸 彫物(表):無 彫物(裏):無 ハバキ:銅一重 白鞘 山浦兼虎(安政元年頃)清磨門 新々刀中上作 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書 藤代義雄氏鑑定書(直心斎兼虎として) 稀少な山浦兼虎の優品をご紹介いたします。 兼虎(山浦兼虎)は山浦真雄(信雄)の子であり、新々刀屈指の名工として名高い源清磨の甥にあたります。 清磨(天保頃)については説明を要さぬほど著名であり、新々刀の最高峰、あるいは「新々刀の正宗」とも称される工です。藤代氏の評価においても最上作に列せられています。 兼虎の父である真雄(弘化頃)は清磨の実兄です。「真雄」の銘は「信雄」とも読み、同門の鈴木正雄と区別するため、一般に「信雄(さねお)」と呼称されます。真雄および兼虎は、その生涯において多くの銘や号を使い分けたことでも知られており、真雄の作品は藤代氏により上作と評価されています。 兼虎は嘉永二年(1849年)頃より叔父である清磨に師事し、当初は「行宗」や「兼平」と銘じていました。その後、松代藩のお抱え工となり、安政三年(1856年)に「兼虎」へと改名しています。父・真雄との合作も多く遺しており、美濃伝および本作に見られるような相州伝の両様をこなしました。 兼虎は多くの号を用いており、本品の保存鑑定書にも記載されている「直心斎」もその一つです(詳細は後述のマーカス・セスコ著『Swordsmith A-Z』の引用をご参照ください)。兼虎の評価は中上作とされています。 本作のような兼虎の作品が市場に出ることは極めて稀であり……







































信濃 · 1848-1854頃
藤代 Jo saku · 刀剣大鑑 上位37%
現在1点販売中
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトAll swords sold for $5000 USD or less are considered final! Swords above the $5000 range may be returned for any reason within 48 hrs. Buyer will receive a full refund minus shipping/handling, insurance and or any fees incurred in shipping or sale.
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