説明

本作は無銘ながら、美濃伝の大きな特徴である「三本杉」の刃文が焼かれた脇差です。三本杉は兼元派が代々得意とした三本一組の尖り刃で、本作にもその伝統的な作風が顕著に表れています。 鍛えは板目肌がよく練れ、刃中は沸(にえ)のついた躍動感ある乱れ刃を呈しています。茎(なかご)は生(うぶ)で目釘孔は一つ。製作当時の姿をそのままに留めています。 【刀剣詳細】 長さ:約52.3 cm 刃文:三本杉乱れ 肌:板目肌 外装:漆塗鞘、鉄地鍔、伝統的な柄前を備えた拵一式 現状は古研ぎの状態ですが、身幅もしっかりとした健全な一振りで、刃中の働きも十分に見て取れます。致命的な欠点はございません。研ぎを施すことで本来の精緻な地鉄と刃文がより鮮明に引き立ち、美濃伝の妙味を存分に愉しめる一振りとなるでしょう。 銘:無銘 時代:江戸時代 長さ:52.3 cm(1尺7寸2分) 反り:6.0 mm 元幅:30.0 mm 先幅:20.0 mm 元重:6.0 mm 造り:鎬造 棟:庵棟 茎:生 鍛え:板目、肌立つ 刃文:三本杉 帽子:丸 状態:古研ぎ 【最新情報をお届けします】 Nihonto Antiquesのメールマガジンにご登録いただくと、新着商品の案内や最新情報をいち早くお届けいたします。 [登録する] ご登録ありがとうございました。 ご入力いただいたメールアドレスは厳重に管理され、当サイトからの案内送信以外には使用いたしません。

WAKAZASHI MINO-DEN (fss-971)

WAKAZASHI MINO-DEN (fss-971)

脇差

$9,500

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

流派

Mino

時代

Shinto

仕様

長さ

46 cm

反り

0.6 cm

元幅

3 cm

先幅

2 cm

刀剣商

Nihonto Antiques

nihontoantiques.com