説明

古清水 茶碗 LST001 軽やかな陶肌に竹と草花を色絵で描き、徳川家の家紋(葵紋)を金蒔絵で施した茶碗です。 貫入の入り方も美しく、紋の細工も見事です。蒔絵の擦れは、長い年月を経て大切に使い込まれてきた証と言えるでしょう。 寸法:径 10.535 cm × 高さ 5.633 cm 付属の荷札には「江戸期」と記されています(※商品番号1800は年代を示すものではありません)。 「古清水」とは、桃山時代(1573-1600年頃)に端を発する京都の焼き物、清水焼の初期段階のものを指します。野々村仁清、尾形乾山、青木木米といった名工たちがその発展に大きく寄与しました。 ※1 桃山時代の定義については諸説あり、1568年、1573年から1600年、1603年、あるいは1615年までとするなど、歴史家によって見解が分かれますが、一般的には16世紀後半から17世紀初頭を指します。 ※2 江戸時代の始まりについても、慶長年間(1596年〜)とする説や元和元年(1615年)とする説など流動的です。そのため、本作を桃山時代と断定して値付けすることは控えておりますが、同様の作風を持つ江戸期の古清水として評価しております。 共箱付。貫入、紋の細工共に優れた一品です。

Kiyomizu Teabowl.

Kiyomizu Teabowl.

不明

$600

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流派

Kiyomizu

時代

Edo

刀剣商

Nihonto US

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