説明

初代国家は、名を吉原勝吉といい、明治26年茨城に生まれ、昭和7年栗原昭秀の設立した日本刀鍛錬伝習所の第1号として入所、頭山満の常磐松鍛錬所主任刀匠となり、昭和13年には世田谷に日本荘鍛刀所を開設。昭和15年には陸軍第一造兵廠高等官嘱託となり受命刀匠の育成にあたり、さらに日本刀学院師範、新作日本刀審査部長などを歴任した。昭和45年77歳で没。その技は、孫の義人・荘司刀匠に受け継がれている。本作は、身幅広く、先幅もある堂々とした体配で、互の目丁子に、金筋砂流し頻りにかかる相伝備前の作域となる。杢目・流れ肌交じりの板目肌がつみ、冴えた地鉄に、互の目に、丁子刃・尖りごころの刃など交じり、足よく入り、刃中よく働き出来が良い。

吉原国家 刀 保存刀剣
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吉原国家 刀 保存刀剣

売却済

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仕様

長さ

67.2 cm

反り

1.4 cm

元幅

3.2 cm

先幅

2.3 cm

刀剣商

永楽堂

eirakudo.shop

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