
会津住長道 文久二壬戌春
売却済
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Ansei (1854-1860)
仕様
39.5 cm
1 cm
2.9 cm
2.4 cm
兼定系と共に会津鍛冶を代表する三善長道一派は、初祖の長国が芸州から移住し繁栄。奥州では仙台国包に次ぐ名工と言われ幕末まで続いた名門。 本作、会津虎徹と称された三善長道の中でも名人と誉れ高い八代目・三善権八で、会津鍛冶棟梁に任ぜられたことからも技量の高さがわかる。平造りで反り深く、身幅尋常で先幅が広い。華やかな互の目丁子刃文は沸づいて、砂流しや葉など働きが多く楽しめる。練れた板目肌は地沸が強く入り、帽子は乱れ込んで大きく返っている。残念ながら地と刃中に炭籠もりが見られるが、八代目長道の短寸は珍しく貴重。 拵は州浜紋をあしらった一作拵。素銅地の金具は深く彫り込まれた山道を切り、溝には金色絵。 一見すると後付けに思われる鉄地鍔も、銀覆輪を見ればそれが当時からの揃い物とわかり、切羽と頭・栗型のシトドメは同柄の竹の節が施されている。 鞘は黒石目に少量の青貝を散らし、州浜紋は黒研ぎ出しで影蒔絵風。卯の花色の柄巻は汚れもあるが当時のまま。保存状態も良く、拵だけでも相当の価値がある。 特別保存刀剣鑑定書附。

売却済
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Ansei (1854-1860)
39.5 cm
1 cm
2.9 cm
2.4 cm
兼定系と共に会津鍛冶を代表する三善長道一派は、初祖の長国が芸州から移住し繁栄。奥州では仙台国包に次ぐ名工と言われ幕末まで続いた名門。 本作、会津虎徹と称された三善長道の中でも名人と誉れ高い八代目・三善権八で、会津鍛冶棟梁に任ぜられたことからも技量の高さがわかる。平造りで反り深く、身幅尋常で先幅が広い。華やかな互の目丁子刃文は沸づいて、砂流しや葉など働きが多く楽しめる。練れた板目肌は地沸が強く入り、帽子は乱れ込んで大きく返っている。残念ながら地と刃中に炭籠もりが見られるが、八代目長道の短寸は珍しく貴重。 拵は州浜紋をあしらった一作拵。素銅地の金具は深く彫り込まれた山道を切り、溝には金色絵。 一見すると後付けに思われる鉄地鍔も、銀覆輪を見ればそれが当時からの揃い物とわかり、切羽と頭・栗型のシトドメは同柄の竹の節が施されている。 鞘は黒石目に少量の青貝を散らし、州浜紋は黒研ぎ出しで影蒔絵風。卯の花色の柄巻は汚れもあるが当時のまま。保存状態も良く、拵だけでも相当の価値がある。 特別保存刀剣鑑定書附。

売却済
世界76社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Ansei (1854-1860)
39.5 cm
1 cm
2.9 cm
2.4 cm