
兼先
売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Kanei (1624-1644)
仕様
28.9 cm
0.1 cm
2.9 cm
2.1 cm
兼先家は本国美濃で、室町後期に備前岡山へ来住。江戸期に入って子の惣十郎が因幡鍛治町へ移住し、その後は幕末まで代を重ねて因幡を代表する一派となっている。 本作は得意の三本杉刃文が上手な平造り短刀。棒樋を掻いて体配を引き締め、切先に掛けて徐々に身幅を落とし鋭利な印象。詰んだ小板目肌は清涼で疵気もなく、帽子は乱れ込んで小丸に返っている。茎は生ぶで檜垣鑢が切られ、美濃鍛冶の面影を消していない。 青貝笛巻き鞘の金工拵は刀身に対して長寸に仕立て、全長は一尺七寸と小脇差に近い。鳥を主とした刀装具は鉄地千鳥図小鍔、赤銅七々子地うずら図縁頭、赤銅七々子地鷹に梅図小柄。目貫は赤銅に素銅で枝柿図。大きな親粒鮫の柄前は濃緑糸を蛇腹巻きし品が良い。特別保存刀剣鑑定書附。

売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Kanei (1624-1644)
28.9 cm
0.1 cm
2.9 cm
2.1 cm
兼先家は本国美濃で、室町後期に備前岡山へ来住。江戸期に入って子の惣十郎が因幡鍛治町へ移住し、その後は幕末まで代を重ねて因幡を代表する一派となっている。 本作は得意の三本杉刃文が上手な平造り短刀。棒樋を掻いて体配を引き締め、切先に掛けて徐々に身幅を落とし鋭利な印象。詰んだ小板目肌は清涼で疵気もなく、帽子は乱れ込んで小丸に返っている。茎は生ぶで檜垣鑢が切られ、美濃鍛冶の面影を消していない。 青貝笛巻き鞘の金工拵は刀身に対して長寸に仕立て、全長は一尺七寸と小脇差に近い。鳥を主とした刀装具は鉄地千鳥図小鍔、赤銅七々子地うずら図縁頭、赤銅七々子地鷹に梅図小柄。目貫は赤銅に素銅で枝柿図。大きな親粒鮫の柄前は濃緑糸を蛇腹巻きし品が良い。特別保存刀剣鑑定書附。

売却済
世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ
Kanei (1624-1644)
28.9 cm
0.1 cm
2.9 cm
2.1 cm