無地鐔 國廣 -Kunihiro- 縦70.2ミリ 横65.5ミリ 切羽台厚5.75ミリ 重量137.5グラム 江戸後期 Late Edo period 附属 桐箱 國廣は江戸時代後期の鐔工で、鉄鐔を数多く制作した工人として記録されています。その作域は華麗な彫金や精緻な象嵌を主体とするものではなく、普通出来の鉄鐔を量産した鐔工と評されており、当時実際に刀装へ供するため制作された実用的な鉄鐔を考えるうえでも興味深い存在です。 本作は鉄地を角形に仕立て、四隅に丸みを持たせ、左右に櫃穴を穿った他には一切の文様を置かない無地鐔です。縦70.2ミリ、横65.5ミリと比較的小振りながら、切羽台厚5.75ミリ、重量137.5グラムと相当に肉厚で量感があり、装飾を排したことで鉄地そのものの質感と重厚さが際立っています。切羽台脇には「國廣」の二字銘を切り、表面には長年の使用による擦れや当たりが残されています。 名工による鑑賞本位の華麗な一枚というより、國廣について伝えられる「普通出来の鉄鐔を量産した工人」という人物像とよく符合する、質実な実用鐔として味わいたい作です。







国広
江戸
在銘
鐔工 · 越前
現在8点販売中
販売店の出品ページで鑑定書を確認できませんでした。日本刀および刀装具は通常、NBTHK(または NTHK)の鑑定を受けます。鑑定書がない場合、極めは販売店の見解にとどまり、第三者による確認は行われていません。ご購入前に販売店へ鑑定書の有無をお問い合わせのうえ、慎重にご判断ください。
お求めになられた商品とは異なる商品をお届けしてしまった場合や、表記内容と現物とに大きな隔たりなどがあった場合を除き、基本的に返品はお受けいたしません。返品をご要望の場合は、商品到着後3日以内に御連絡の上ご返送下さい。
無地鐔 國廣 -Kunihiro- 縦70.2ミリ 横65.5ミリ 切羽台厚5.75ミリ 重量137.5グラム 江戸後期 Late Edo period 附属 桐箱 國廣は江戸時代後期の鐔工で、鉄鐔を数多く制作した工人として記録されています。その作域は華麗な彫金や精緻な象嵌を主体とするものではなく、普通出来の鉄鐔を量産した鐔工と評されており、当時実際に刀装へ供するため制作された実用的な鉄鐔を考えるうえでも興味深い存在です。 本作は鉄地を角形に仕立て、四隅に丸みを持たせ、左右に櫃穴を穿った他には一切の文様を置かない無地鐔です。縦70.2ミリ、横65.5ミリと比較的小振りながら、切羽台厚5.75ミリ、重量137.5グラムと相当に肉厚で量感があり、装飾を排したことで鉄地そのものの質感と重厚さが際立っています。切羽台脇には「國廣」の二字銘を切り、表面には長年の使用による擦れや当たりが残されています。 名工による鑑賞本位の華麗な一枚というより、國廣について伝えられる「普通出来の鉄鐔を量産した工人」という人物像とよく符合する、質実な実用鐔として味わいたい作です。







国広
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