備中守橘康廣(摂津) (菊紋) (第42回重要刀剣)日本刀・刀剣購入・販売・買取なら刀剣杉田 | 日本刀・刀剣購入・販売・買取なら刀剣杉田 日本刀の買取歓迎致します。お気軽にお電話ください。TEL:03-3980-1461 営業時間 10:00〜18:00(毎週水曜日・第3火曜日定休) Katana. Bichu no kami Tachibana Yasuhiro. (kikumon)
備中守康広は、富田五郎左衛門といい、紀州石堂派を代表する刀工で、のちに紀州から大坂に移り、大坂石堂派の始祖となっている。作 風は、御家芸ともいうべき備前伝で映りの立った鍛えに、丁子乱れを得意としている。銘文は、初期には「於紀州康広」、或は「紀伊国康広」 などときり、また「紀伊国當一康広」と當一を冠するものもある。 備中守を受領してからは、表裏に銘をきり分けたり、この作に見られるよ うに裏に菊紋を刻している。 この刀は、小板目肌がよくつんで、乱れ映りの立った鍛えに、 丁子乱れを焼き、互の目・角がかった刃・小丁子・小互の目などを交え、足・ 葉がよく入り、匂勝ちでしまりごころとなり、匂口が明るいなどの出来口をあらわしている。通常の同作に比して、焼刃に高低が認められ、 刃の形もさまで小模様とはならず華やかで覇気に富んだ作柄に仕上げている。また本作の刃取りには、逆ごころが看取されるが、同作にはま まこの状を示したものがあり、同工の特色が窺える。 備中守康広の本領が遺憾なく発揮された一口で、同作中傑出した出来映えを見せている。


























備中守康広は、富田五郎左衛門といい、紀州石堂派を代表する刀工で、のちに紀州から大坂に移り、大坂石堂派の始祖となっている。作 風は、御家芸ともいうべき備前伝で映りの立った鍛えに、丁子乱れを得意としている。銘文は、初期には「於紀州康広」、或は「紀伊国康広」 などときり、また「紀伊国當一康広」と當一を冠するものもある。 備中守を受領してからは、表裏に銘をきり分けたり、この作に見られるよ うに裏に菊紋を刻している。 この刀は、小板目肌がよくつんで、乱れ映りの立った鍛えに、 丁子乱れを焼き、互の目・角がかった刃・小丁子・小互の目などを交え、足・ 葉がよく入り、匂勝ちでしまりごころとなり、匂口が明るいなどの出来口をあらわしている。通常の同作に比して、焼刃に高低が認められ、 刃の形もさまで小模様とはならず華やかで覇気に富んだ作柄に仕上げている。また本作の刃取りには、逆ごころが看取されるが、同作にはま まこの状を示したものがあり、同工の特色が窺える。 備中守康広の本領が遺憾なく発揮された一口で、同作中傑出した出来映えを見せている。
摂津 · 1661-1673頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在3点販売中
特別保存刀剣の中から、特に出来が優れ、国認定の重要美術品に準ずると判断された名品です。年に一度の重要刀剣審査で選ばれます。
極めて選別的で、日本に登録された約250万口の刀剣のうち、重要刀剣に達したものは12,307口(約203口に1口)にすぎません。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト商品到着後、一週間以内(日本国内のみクーリングオフ可能です)。購入条件と違う瑕疵は商品の返品並びに代金を返還致します。その他海外の場合は、別途ご相談させて頂きます。
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備中守康広は、富田五郎左衛門といい、紀州石堂派を代表する刀工で、のちに紀州から大坂に移り、大坂石堂派の始祖となっている。作 風は、御家芸ともいうべき備前伝で映りの立った鍛えに、丁子乱れを得意としている。銘文は、初期には「於紀州康広」、或は「紀伊国康広」 などときり、また「紀伊国當一康広」と當一を冠するものもある。 備中守を受領してからは、表裏に銘をきり分けたり、この作に見られるよ うに裏に菊紋を刻している。 この刀は、小板目肌がよくつんで、乱れ映りの立った鍛えに、 丁子乱れを焼き、互の目・角がかった刃・小丁子・小互の目などを交え、足・ 葉がよく入り、匂勝ちでしまりごころとなり、匂口が明るいなどの出来口をあらわしている。通常の同作に比して、焼刃に高低が認められ、 刃の形もさまで小模様とはならず華やかで覇気に富んだ作柄に仕上げている。また本作の刃取りには、逆ごころが看取されるが、同作にはま まこの状を示したものがあり、同工の特色が窺える。 備中守康広の本領が遺憾なく発揮された一口で、同作中傑出した出来映えを見せている。


























備中守康広は、富田五郎左衛門といい、紀州石堂派を代表する刀工で、のちに紀州から大坂に移り、大坂石堂派の始祖となっている。作 風は、御家芸ともいうべき備前伝で映りの立った鍛えに、丁子乱れを得意としている。銘文は、初期には「於紀州康広」、或は「紀伊国康広」 などときり、また「紀伊国當一康広」と當一を冠するものもある。 備中守を受領してからは、表裏に銘をきり分けたり、この作に見られるよ うに裏に菊紋を刻している。 この刀は、小板目肌がよくつんで、乱れ映りの立った鍛えに、 丁子乱れを焼き、互の目・角がかった刃・小丁子・小互の目などを交え、足・ 葉がよく入り、匂勝ちでしまりごころとなり、匂口が明るいなどの出来口をあらわしている。通常の同作に比して、焼刃に高低が認められ、 刃の形もさまで小模様とはならず華やかで覇気に富んだ作柄に仕上げている。また本作の刃取りには、逆ごころが看取されるが、同作にはま まこの状を示したものがあり、同工の特色が窺える。 備中守康広の本領が遺憾なく発揮された一口で、同作中傑出した出来映えを見せている。
摂津 · 1661-1673頃
藤代 Chu-jo saku · 刀剣大鑑 上位60%
現在3点販売中
特別保存刀剣の中から、特に出来が優れ、国認定の重要美術品に準ずると判断された名品です。年に一度の重要刀剣審査で選ばれます。
極めて選別的で、日本に登録された約250万口の刀剣のうち、重要刀剣に達したものは12,307口(約203口に1口)にすぎません。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト商品到着後、一週間以内(日本国内のみクーリングオフ可能です)。購入条件と違う瑕疵は商品の返品並びに代金を返還致します。その他海外の場合は、別途ご相談させて頂きます。