説明

菊池序克(きくちつねかつ)は、江戸中期の宝暦元年(1751年)に生まれ、江戸時代中期の宝暦(1751~)から後期の明和頃にかけて活躍した装剣金工家で、通称を清次郎。号を草流軒、蟻洞軒と称し、晩年の入道後には宗寿とも号しました。 江戸下谷根岸に住むと伝え、稲川直克に横谷派や柳川派の技法を学び、菊池派を創始し、多くの門弟を養成しました。高彫り色絵と毛彫りや片切彫りを得意とし、没年は不明ですが、作品から64歳以上の生存が確認されています。 この割笄は、素銅磨地に序克得意の片切彫りにて、三日月を見上げる兎をなんとも愛らしく表した作品で、飾り気がない素朴な中に気品を漂わせる逸品です。

月下兎図割笄 菊池序克(花押)Kikuchi Tsunekatsu 16-126
Tokuho

月下兎図割笄 菊池序克(花押)Kikuchi Tsunekatsu 16-126

¥440,000

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Kikuchi Tsunekatsu序克

1 重要刀剣
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刀心

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