徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
時代 : 江戸中期 国 : 尾張国 証書 財団法人日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣 鑑定書 外装 : 白鞘入 刃長 : 2尺4寸7分半 反り : 5分9厘 目釘穴 : 1個 元幅・元重 : 30.6mm・7.0mm 先幅・先重 : 20.5mm・4.7mm Period : Mid.Edo Country : Owari Paper : NBTHK Tokubetsu Hozon Paper Fittings : Shirasaya Length : 75.0cm(29.5inches) Curve : 1.8cm(0.7inches) Hole : 1 Bottom Width,Thickness : 30.6mm・7.0mm(1.20inches・0.27inches) Top Width,Thickness : 20.5mm・4.7mm(0.80inches・0.18inches) 尾州住定廣は、江戸中期享保頃に尾張で活躍した刀工です。本国は美濃。尾張名古屋に住し、近江大掾を受領、後に近江守を受領し「近江大掾藤原定広」「近江守藤原定広」とも銘します。 本作は鎬造、庵棟、身幅に比して鎬やや高く、地鉄は差し表板目やや肌立ち、流れ心あり、裏は小板目つんだ出来です。刃文は沸勝ちで、直ぐに焼き出し、互の目丁子を基に、丁子と丁子の間に子のたれを交え、所謂兼房乱れを変形させた刃を連続で焼き、刃の山には砂流がかかります。帽子は直ぐに丸く返り、返り早く、やや焼き下げる作です。尾張の郷土刀をお探しの方にお勧めの一振りです。



尾張 · 1716-1736頃
現在1点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト商品到着後3日以内にお電話にてご連絡の上、翌日にご返送ください。その際の郵送料、セキュリティーサービス料はお客様のご負担となります。
時代 : 江戸中期 国 : 尾張国 証書 財団法人日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣 鑑定書 外装 : 白鞘入 刃長 : 2尺4寸7分半 反り : 5分9厘 目釘穴 : 1個 元幅・元重 : 30.6mm・7.0mm 先幅・先重 : 20.5mm・4.7mm Period : Mid.Edo Country : Owari Paper : NBTHK Tokubetsu Hozon Paper Fittings : Shirasaya Length : 75.0cm(29.5inches) Curve : 1.8cm(0.7inches) Hole : 1 Bottom Width,Thickness : 30.6mm・7.0mm(1.20inches・0.27inches) Top Width,Thickness : 20.5mm・4.7mm(0.80inches・0.18inches) 尾州住定廣は、江戸中期享保頃に尾張で活躍した刀工です。本国は美濃。尾張名古屋に住し、近江大掾を受領、後に近江守を受領し「近江大掾藤原定広」「近江守藤原定広」とも銘します。 本作は鎬造、庵棟、身幅に比して鎬やや高く、地鉄は差し表板目やや肌立ち、流れ心あり、裏は小板目つんだ出来です。刃文は沸勝ちで、直ぐに焼き出し、互の目丁子を基に、丁子と丁子の間に子のたれを交え、所謂兼房乱れを変形させた刃を連続で焼き、刃の山には砂流がかかります。帽子は直ぐに丸く返り、返り早く、やや焼き下げる作です。尾張の郷土刀をお探しの方にお勧めの一振りです。



尾張 · 1716-1736頃
現在1点販売中
徳川の泰平のもと、大小は法度の定める身分の制服となり、需要は城下町、とりわけ江戸に集まった。工芸は二つに分かれる。目利きのための華やかな鑑賞の作と、截断の結果を金象嵌に刻む実証の刀である。
保存刀剣のうち、出来が一層優れ、保存状態も良好と認められたものです。再刃や、室町・江戸期の多くの無銘作は対象外となり、保存刀剣より高い基準が課されます。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイト商品到着後3日以内にお電話にてご連絡の上、翌日にご返送ください。その際の郵送料、セキュリティーサービス料はお客様のご負担となります。