骨董短刀 銘:伯州住広賀作 元亀三年(1572年) 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀剣鑑定書付 伯耆国広賀派・室町後期(古刀)・皆焼風刃文・合口拵付 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)の保存刀剣鑑定書が付属する、室町時代後期の古刀短刀です。 炎が燃え上がるような激しい刃文が鎬筋を越えて広がる「皆焼(ひたつら)」風の作域を見せる、覇気溢れる一振りです。銘および年紀が刻まれ、保存刀剣にも指定された、非の打ち所のない名品といえます。 刀身は極めて健全で、傷や錆、刃こぼれなどは一切見受けられません。 【出来映えと状態】 地鉄は板目肌が鮮明に立ち、地沸(じにえ)が厚くつく、古刀ならではの力強い鍛えです。 刃文は迫力ある互の目(ぐのめ)を焼き、帽子から鎬地にかけて皆焼状に広がる、極めて華やかな仕上がりです。匂口は柔らかく、刃中には金筋(きんすじ)が盛んに働き、見どころに尽きません。刀身全体を通して非常に健全な状態を保っています。 【銘文と年紀】 茎(なかご)の表には「伯州住広賀作」、裏には「元亀三年二月日」と銘があります。 本作は伯耆国(現在の鳥取県中西部)の住人、広賀によって打たれたものであることを示しています。目釘穴は二つ。 広賀は室町時代から江戸時代にかけて伯耆国で栄えた一派で、同名を数代にわたり継承しています。一説には相州綱広の門人とも伝えられ、徳川将軍家の剣術指南役として知られる柳生但馬守宗矩が広賀の刀を愛用したという逸話も残っています。 広賀の作風は末相州や末備前の流れを汲み、力強く存在感のある作域で知られています。 2025年8月、日本美術刀剣保存協会により広賀の真作として認められ、「保存刀剣」に指定されました。











伯耆 · 1504-1521頃
現在1点販売中
銘が正しい、または無銘でも年代・国・系統を確実に指摘できる、保存に値する真正の作と鑑定されたものです。
日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
NBTHK公式サイトAs a general rule, returns/exchanges are not accepted on Japanese sword orders unless damaged upon delivery. Other items: returns/exchanges accepted within 7 days of delivery. Cancellation for personal reasons incurs a 30% restocking fee (70% refunded). Return shipping must be prepaid and insured by the buyer; shipping/handling fees are non-refundable. Contact katana@tozando.co.jp to initiate a return.
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伯耆 · 1504-1521頃
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日本美術刀剣保存協会(NBTHK)は、1948年に設立され、文化庁の監督を受ける公益財団法人で、東京・刀剣博物館に本部を置きます。専門の審査員が出品作を直接審査し、美術的・歴史的価値に応じた鑑定書を発行します。NBTHKの鑑定書は、日本刀および刀装具の真正性を示す最も広く認知された基準です。
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