説明

本作は加州と極められた二字銘清光。加州清光は古刀期より加賀にその名があり、名跡は新刀期からさらに幕末期まで続いている。本作清光は作柄・銘振りから新刀期の「非人清光」と称される清光。非人は乞食のことではなく、前田公が寛文十年(1670)貧困者数千人を一カ所に集めて養うために建てた小屋に入り、税金などが特に免除された人。長兵衛清光、その子右衛門清光の親子や兄弟達が非人小屋入りして刀鍛冶を続けた。本作は僅かながら磨上られているが、切鑢に伝統的な茎尻の片削ぎを保つ。堅実な出来の加州清光である。2025年12月保存刀剣審査合格。茶潤塗鞘脇指拵が付されている。

清光(加州)

清光(加州)

脇差

¥450,000

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

仕様

長さ

52 cm

反り

0.8 cm

元幅

3 cm

先幅

2.2 cm

刀剣商

美術刀剣松本

touken-matsumoto.jp

¥450,000

美術刀剣松本で見る