説明

小柄 銘:無銘(岩元派) 鰻図 歌川広重「浄瑠璃町繁華之図」に描かれた、その場で鰻を捌き商う様子を彷彿とさせる一振です。(国立国会図書館蔵) 【説明】 江戸の四大食文化といえば「蕎麦、鮨、天ぷら、鰻」と言われております。現代の日本においても、白米の上に香ばしく焼き上げられた鰻を載せた料理は、非常に贅沢で滋味深い逸品として愛され続けています。また、鰻はその驚異的な生命力と力強さから、古来より武士の精神性とも結びついて語られてきました。 本作は、魚介の意匠で名高い「岩元派」の手による、鰻と貝を描いた小柄です。鰻は古くから栄養価の高い食材の代表格であり、日本では夏の暑さを乗り切るための滋養強壮として、土用の丑の日に食す習慣が根付いています。 本作は19世紀(江戸後期)の作で、細部に至るまで緻密な装飾と金の色絵が施されています。高彫で表現された鰻は、今にも動き出しそうなほど生き生きとしており、その躍動感あふれる姿はまさに職人技の結晶と言えるでしょう。 【鑑定書記載内容】 赤銅石目地 高彫 金銀四分一色絵 図:鰻貝図小柄 無銘(岩元派) 日本美術刀剣保存協会(NBTHK)保存刀装具鑑定書付 本作の真作性を保証する、美術品としての価値の高い一振です。 この鰻図小柄は、意匠の珍しさ、卓越した技巧ともに申し分ない稀少な傑作です。審美眼をお持ちのコレクターの方へ、自信を持ってお勧めいたします。 価格:お問い合わせください(諸条件あり)

KOZUKA with design of UNAGI, IWAMOTO Ha

KOZUKA with design of UNAGI, IWAMOTO Ha

小柄

価格はお問い合わせ

世界81社の刀剣商を横断追跡 · 価格履歴 · 売却アーカイブ

流派

Iwamoto

時代

Edo

刀剣商

Connoisseur Arms

connoisseurarms.com

価格はお問い合わせ

Connoisseur Armsで見る