
淀の川舟図鐔 銘 長陽萩住常信造
¥200,000
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Edo
Ginza Choshuya 東京都中央区銀座3-10-4 月–土 9:30–17:30 late Edo period Nagato province iron ground角round shapehigh relief carving Length : 84 mm Width : 76.8 mm Thickness at seppadai : 4.3 mm 落込桐箱入 常(つね)信(のぶ)は権之允と称し河治家の十一代目(『金工事典』)とも、中原家の工とも(『長州の鐔』)伝える。この鐔は、淀城を名所にも位置付けた特色のある水車を、作者常信が実際に取材したものであろう、川を行き来する小舟の様子をも採り入れ、鉄地高彫で写実表現した精巧な彫口の作品。水車だけでなく淀城の佇まい、対岸の様子、遠く霞む山並みをも描く。興味深いのは穏やかな川の流れを遡る曳舟(ひきふね)であり、時代を記録した鐔とも言い得よう。
Ginza Choshuya 東京都中央区銀座3-10-4 月–土 9:30–17:30 late Edo period Nagato province iron ground角round shapehigh relief carving Length : 84 mm Width : 76.8 mm Thickness at seppadai : 4.3 mm 落込桐箱入 常(つね)信(のぶ)は権之允と称し河治家の十一代目(『金工事典』)とも、中原家の工とも(『長州の鐔』)伝える。この鐔は、淀城を名所にも位置付けた特色のある水車を、作者常信が実際に取材したものであろう、川を行き来する小舟の様子をも採り入れ、鉄地高彫で写実表現した精巧な彫口の作品。水車だけでなく淀城の佇まい、対岸の様子、遠く霞む山並みをも描く。興味深いのは穏やかな川の流れを遡る曳舟(ひきふね)であり、時代を記録した鐔とも言い得よう。