説明

本作は赤銅地に鋤出彫で無数の楓葉をあらわした楓尽図笄。楓は古来より紅葉の美しさを愛でる秋の代表的な文様として親しまれ、刀装具においても風雅な意匠として好まれた。鋤出彫で地を鋤き下げて文様を浮かび上がらせ、葉脈に至るまで丁寧に彫り込んで楓葉が重なり合い、秋風に吹かれて舞う情景を表現している。黒々とした赤銅地と彫刻が調和し、深い趣を醸し出している。作者の北休(ほっきゅう)は三宅氏。自立斎と号した。三宅英充(二代宗與門人)の子で友英の晩年名。2021年保存刀装具審査合格。

楓尽図笄

楓尽図笄

¥120,000

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作者

Hokkyu

時代

Edo

刀剣商

美術刀剣松本

touken-matsumoto.jp

¥120,000

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