説明

徳勝は、文化六年(1809年)水戸に生まれ、名をを彦六といい、関内徳宗に入門、その後水戸藩の御抱え鍛冶となり、藩主徳川斉昭(烈公)の向こう槌も務めた。また、藤田小四郎や天狗党などの水戸浪士に愛用され、桜田門外の井伊大老暗殺時に使用されたことでも有名である。新々刀上作に列する水戸の代表工である。 この刀は、二尺五寸の長さに、身幅広く3.2cmあり、重ねも厚く、重量910gの豪壮刀で、反りの深い優美な姿を呈し、柾目肌がつみ、地沸微塵に厚くつく冴えた美しい地鉄に、中直刃に、僅かに小互の目交じり、ほつれ・食い違い刃細かく掛り、小足・葉入入り、小沸つき、金筋・沸筋・砂流し細かく掛り、匂深く、匂口鋭く光る傑作である。

徳勝 刀 特別保存刀剣
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Tokuho売切れ

徳勝 刀 特別保存刀剣

売却済

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仕様

長さ

75.6 cm

反り

1.7 cm

元幅

3.2 cm

先幅

2.2 cm

刀剣商

永楽堂

eirakudo.shop

売切れ