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概要·指定·伝来·作品種別·銘·系譜·流派
概要指定伝来作品種別銘系譜流派
  1. 流派
  2. 横谷
  3. 柳川
  4. 菊岡
  5. 光行

Kikuoka Mitsuyuki

光行

重要
巻 64, 番 158 · 三所物

Kikuoka Mitsuyuki

光行

評価作品14点

時代Kan'en–Kansei (1750–1800)時代区分江戸流派横谷>柳川>菊岡伝法Machibori代1st generation種別刀装具作者コードKIO001
1重要美術品
13重要刀剣

概要

菊岡光行は、横谷派柳川直光の門人であり、菊岡派を樹立した。子に光朝、実弟に光政がいる。光行・光政の兄弟は江戸の有力金工であり、俳諧師としても著名な文化人で、共に父祖からの譲り名「占涼」を号とした。光行は寛延三年(1750年)に神田鍛冶町で生まれ、年紀作には天明元年や寛政九年の紀があり、寛政十二年(1800年)に五十一歳で没している。通称を利藤次といい、自らも三代沾涼と称した。江戸神田大工町に住したという。崔下庵、独歩斎、活剣子、睡眠舎などと号した。

作風は赤銅魚子地に金紋や高彫の横谷風の彫法で、獅子・動物・人物・鳥類等の図をあらわす。柳川家の薫陶を得て大成していることから、柳川風の獅子を最も得意としている。小柄は素銅魚子地、高彫、金色絵、裏板金。目貫は素銅地、容彫、金・赤銅色絵、陰陽根の仕立てなどがある。総金無垢造りの作もみられる。作域は広く、縁頭、小柄、笄、目貫、鐔などを手掛けている。

菊岡光行の作は、周到堅実な菊岡流の作風を確立しており、精巧堅実な彫技に定評がある。横谷獅子、柳川獅子といわれるものに近く、技術も宗珉・直政に伯仲するものが認められる。宗珉に範をとった構図と彫法は実に見事であり、斬新で力強さに本領がうかがえる。同作中の傑作と評されるものもみられ、町の金工の代表作として傑出している。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣13

名工ランク

0.06 (指定作品14点)

作者の上位20%

伝来

伝来記録1件 の鑑定作品における Mitsuyuki

伝来ランク

名家所蔵0点、伝来記録1件

作者の上位50%

素点:2.00 / 10

作品種別

評価作品14点の分布

その他
538%
三所物
431%
鍔
215%
小柄
18%
縁頭
18%

銘

評価作品14点の銘の種類

販売中

系譜

Mitsuyuki
弟子(2名)
  1. 1.光朝Mitsutomo
  2. 2.光重Mitsushige1指定

Kikuoka派

Kikuoka派の他の刀工

  1. 1.光重Mitsushige1指定
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