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概要·歴史的重要度·指定·系譜·流派
概要歴史的重要度指定系譜流派
  1. 流派
  2. 宇多
  3. 古宇多
  4. 國光

國光

Ko-Uda Kunimitsu

特重
巻 7, 番 19 · 太刀

國光

Ko-Uda Kunimitsu

評価作品2点

有数の刀工
国越中時代文保(1317–1319)時代区分鎌倉流派宇多>古宇多伝法脇物代1st刀工大鑑600(上位21%)種別刀工コードKUN502
1特別重要刀剣1重要刀剣

概要

宇多国光は、通説によれば文保頃に大和国宇多郡から越中に移住し、宇多派の開祖となったとされる。古入道国光には在銘作は見られないが、その子に国房・国宗がおり、子孫が栄えたという。現存する国光銘の刀工には数代が存在すると見られ、南北朝時代以前に遡るものは極めて少ない。しかし、作風や銘振りから鎌倉末期に遡ると鑑せられるものもあり、それらは古入道国光と見做されることがある。

宇多国光の作風は、大和伝の特色を強く残している点が特徴である。地鉄は小板目肌を基本とし、刃寄りに柾目肌が交じることがあり、地沸がつき、白け風の映りが立つものが見られる。刃文は細直刃を基調とし、小沸がよくつき、細かにほつれて金筋が入る。帽子は小丸で、先が細かに掃きかける。姿は鎬造、庵棟で、細身で反りが浅く、中鋒となる。鑑定上の要点としては、「大和気質のつよく感じられる出来」であることが挙げられる。

宇多国光の刀剣は、地鉄、刃文ともに健全なものが比較的多く、古入道国光と極められた作は、鎌倉期を下らないと評価される。その作風は大和伝の特色を色濃く残し、地沸のつき方や地景の交じり方、刃文の様子などから、所伝の信憑性が高いと判断される。宇多派の祖として、後世の刀工に与えた影響は大きく、その作は現在においても高く評価されている。

歴史的重要度

國光の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品—
御物—
特別重要刀剣1
重要刀剣1

名工ランク

販売中

系譜

國光
弟子(4名)
  1. 1.國房Kunifusa1 販売中17指定
  2. 2.國光Kunimitsu9指定
  3. 3.國宗Kunimune3指定
  4. 4.國房Kunifusa1 販売中1指定

古宇多派

古宇多派の他の刀工

  1. 1.古宇多Ko-Uda5 販売中50指定
  2. 2.國房Kunifusa1 販売中17指定
  3. 3.國光Kunimitsu9指定
  4. 4.友則Tomonori4指定
  5. 5.國次Kunitsugu1指定
  6. 6.國房Kunifusa1 販売中1指定

國光

國光(Kunimitsu)は、越中の古宇多派の刀工です。

文保に活動しました。

作風は脇物に属します。

國光の作品には、特別重要1点、重要1点が指定されています。