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概要·指定·伝来·刀姿·銘·系譜·流派
概要指定伝来刀姿銘系譜流派
  1. 流派
  2. 志津
  3. 直江志津
  4. 兼次

Naoe Shizu Kanetsugu

兼次

重要
巻 34, 番 29 · 刀

Naoe Shizu Kanetsugu

兼次

評価作品4点

国美濃時代Teiwa (1345–1350)時代区分南北朝流派志津>直江志津伝法美濃伝代1st藤代Jo saku刀工大鑑800(上位14%)種別刀工コードKAN2677
1重要美術品
3重要刀剣

概要

兼次(かねつぐ)は、美濃国志津の刀工。正宗十哲の一人に数えられる兼氏の門人であるとされる。兼友、兼重、兼信らと共に直江に移住し作刀したため、彼ら一門は直江志津と総称される。銘鑑には初代兼氏の子、または門人とあり、観応年間(1350年 - )に活躍したとされる。現存する在銘作は極めて少なく、年紀のあるものは特に貴重である。

作風は、板目、杢交じりの鍛えに流れ肌が現れることがあり、地沸がつき、地景が細かく入る。刃文は、逆がかった小のたれ調の互の目を連れ、匂深く小沸がよくつき、砂流しかかり、匂口が明るい。帽子は、浅くのたれ込み、先尖りごころに小丸となるものが見られる。姿は、身幅に比して寸延びたものや、小振りで内反りのあるものなどが見られる。茎は生ぶで、先栗尻、鑢目檜垣、銘は細鏨で大きく二字銘を切る。

直江志津の刀工の中でも、兼次の在銘作は資料として貴重であり、同工同派を識る上で重要な存在である。特に年紀銘のあるものは、志津一派の研究の足がかりとなる。地刃の出来口は直江志津の特徴をよく示しており、無銘志津極めの好資料となる。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣3

名工ランク

0.00 (指定作品4点)

刀工の上位100%

伝来

伝来記録1件 の鑑定作品における Kanetsugu

伝来ランク

名家所蔵0点、伝来記録1件

刀工の上位48%

素点:2.00 / 10

刀姿

評価作品4点の分布

銘

評価作品4点の銘の種類

販売中

系譜

Kanetsugu
弟子
  1. 1.兼信Kanenobu

Naoe Shizu派

Naoe Shizu派の他の刀工

  1. 1.兼友Kanetomo11指定
  2. 2.兼氏Kaneuji3指定
  3. 3.兼清Kanekiyo1指定
  4. 4.国安Kuniyasu1指定
  5. 5.兼國Kanekuni2 販売中1指定
  6. 6.兼信Kanenobu2指定
  7. 7.兼氏Kaneuji2指定