NihontoWatch MonNihontoWatchBETA
MarketEncyclopedia
NihontoWatch Mon

NihontoWatchBETA

マーケット
事典
概要·系譜·流派
概要系譜流派
  1. 流派
  2. 三品
  3. 兼道

兼道

Mishina Kanemichi

兼道

Mishina Kanemichi

国山城時代Keicho (1596–1615)時代区分江戸流派三品伝法Shinto種別刀工コードKAN1412

概要

伊賀守金道は、美濃の兼道の長男で、弟に来金道・丹波守吉道・越中守正俊がいる。通説に、父や弟と共に美濃から京に移住したと伝えられ、三品派の名を大いに高めた。兄弟中最も美濃本国の作風を伝承したとされ、受領前の前期、すなわち天正頃には、白気風のある鍛えに、尖り互の目を焼いたもの、或は互の目丁子やのたれ刃等を焼いた。多くの場合、匂口が締まりごころに小沸がつき、帽子もいわゆる「三品帽子」が未だ完成されていないなど、その作域は末関そのものである。受領後の後期には、小のたれに大互の目・角がかった刃・尖りごころの刃などを交えた大乱れで、沸が強く、金筋・砂流し等がかかり、「三品帽子」も強調されるなど、作柄は一新して志津風のものが多く見られる。

作風は、板目鍛えに部分的に強く流れた肌合を交える。刃文は、のたれを主体にした焼刃に互の目や尖った刃が交じり、処々崩れた出来口を表し、沸が強くつく。地沸が微塵に厚くつき、地景が細かに入る作もある。帽子は、のたれて尖って返る三品帽子を呈し、処々に飛焼・湯走りを交えて動勢に富む景色を見せる。刃文は大きく乱れて覇気があり、帽子も同工の見どころとなる。慶長新刀の特徴的な姿を示す作が多い。

金道の作は、同工、同派の特色である三品帽子が見どころであり、沸が厚くよくつき、覇気に溢れる点が評価される。志津風の作域を顕現させたものや、簾刃の萌芽を思わせる出来口を示すものもあり、同工の典型的かつ出色の出来映えを表した優品と評される。

販売中

系譜

兼道
弟子(5名)
  1. 1.金道Kinmichi5 販売中23指定
  2. 2.正俊Masatoshi6 販売中31指定
  3. 3.兼道Kanemichi1 販売中5指定
  4. 4.金道Kinmichi
  5. 5.兼光Kanemitsu

三品派

三品派の他の刀工

  1. 1.金道Kinmichi5 販売中23指定
  2. 2.吉道Yoshimichi3 販売中36指定
  3. 3.正俊Masatoshi6 販売中31指定
  4. 4.兼道Kanemichi1 販売中5指定
  5. 5.吉道Yoshimichi4 販売中6指定
  6. 6.来栄泉Eisen3指定
  7. 7.兼道Kanemichi1指定
  8. 8.兼道Kanemichi1指定
  9. 9.正俊Masatoshi5指定
  10. 10.兼道Kanemichi1指定
  11. 11.来金道Kinmichi2 販売中1指定
  12. 12.兼道Kanemichi1指定

兼道

兼道(Kanemichi)は、山城の三品派の刀工です。

Keicho (1596-1615)に活動しました。

作風はShintoに属します。