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概要·歴史的重要度·指定·伝来·系譜·流派
概要歴史的重要度指定伝来系譜流派
  1. 流派
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  4. 顯國

顯國

Sa Akikuni

重要
巻 26, 番 240 · 刀

顯國

Sa Akikuni

評価作品2点

著名の刀工
国長門時代Oan (1368–1375)時代区分南北朝流派左>長門左伝法相州伝代2nd師匠安吉藤代Jo saku刀工大鑑400(上位37%)種別刀工コードAKI138
1重要美術品
1重要刀剣

概要

長州顕国は、左安吉が長州へ移住してからの門人と伝えられる刀工である。銘鑑によれば、文和頃の刀工をはじめとして、長州安吉の子という応永頃の刀工など、同名六人を数える。現存する年紀作としては応永、降っては文安等のものが知られ、応永年紀の作例中には「左衛門尉」を冠するもの、さらに「長州瀬戸崎住人」と居住地を明記した作も存在する。室町期を通じて同名の刀工が数工いたとされる。

作風は、板目に杢や流れ肌が交じり、肌立ちごころとなる鍛えに特色が見られる。地沸が厚くつき、地景風のかねが細かに入り、白け映りがやや淡く立つ。刃文は直刃を基調とするものと、互の目乱れが連れるものがあり、直刃調では浅くのたれごころを帯び、互の目・小互の目などが交じり、小足・葉入り、小沸がよくつく。総じて沸がよくつき、ほつれ、打のけを交え、金筋・砂流しがしきりにかかる作が多い。帽子は直ぐ調、または乱れ込んで先尖りごころに返るものなどが見られる。大磨上の作が多く、折返銘を施した作例も存在する。

顕国の作は在銘作が比較的少なく、年紀のある作も資料的に貴重である。作域には野趣があり、大鋒の形状と相俟って覇気が感じられる作もある。地刃の出来が良いものが多く、長州における左一派の流れを汲む刀工として、研究上重要な位置を占める。

歴史的重要度

顯國の位置づけを、日本刀全体および伝統・時代・時期ごとに示します。各位(随一・屈指・有数・著名)は、NBTHK および文化庁による指定に加え、三作や名物帳などの歴史的栄誉を加味したものです。

随一
随一
屈指
屈指
有数
有数
著名
著名

各項目を選ぶと評価方法が表示されます。

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣1

名工ランク

伝来

販売中

系譜

師匠Yasuyoshi
顯國
弟子
  1. 1.顯吉Akiyoshi

長門左派

長門左派の他の刀工

  1. 1.顯國Akikuni4指定
  2. 2.安吉Yasuyoshi1 販売中3指定
  3. 3.顯國Akikuni1指定
  4. 4.治劍Haruakira1指定
  5. 5.安吉Yasuyoshi1指定
  6. 6.安吉Yasuyoshi1指定
  7. 7.安行Yasuyuki1指定
  8. 8.行觀Yukiaki2指定

顯國

顯國(Akikuni)は、長門の長門左派の刀工です。

応安に活動しました。

作風は相州伝に属します。

顯國の作品には、重要1点が指定されています。