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概要·年紀作·指定·伝来·刀姿·銘·流派
概要年紀作指定伝来刀姿銘流派
  1. 流派
  2. 新田庄
  3. 則次

則次

Nitta-sho Noritsugu

重要
巻 15, 番 175 · 太刀

則次

Nitta-sho Noritsugu

評価作品2点

国備前時代Bunna (1352–1356)時代区分南北朝流派新田庄伝法備前伝種別刀工コードNOR371
1重要美術品
1重要刀剣

概要

則次は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて備前国新田庄に在住した刀工である。暦応頃に新田荘に住した則次が存在し、その名跡を継いだ者が存在した可能性が示唆される。同派の親依と同様に直刃を得意としたと見られ、作風から雲類に似る珍品を作刀した。左兵衛尉の官途銘を冠する作例も確認されている。

作風は、大板目肌に白けごころの映りが立つ地鉄を特徴とする。刃文は中直刃を基調とし、小沸づき、足・葉が入り、匂口が締まりごころに沈む。帽子は小丸で掃きかける。姿は、鎬造、庵棟で、反りがやや高く、中鋒となる。身幅広く、踏張りのある姿を示す作例もある。長大な大太刀の作例も現存し、板目肌の鍛えに焼刃がないものが確認されている。

則次の作刀は、文和の年紀が貴重であり、雲生一派の研究資料として価値が高い。地刃の作風から新田庄と銘文には無いものの、同派の作と考えられるものも存在する。資料的価値の高い大太刀の作例も残されており、備前鍛冶研究における重要な刀工の一人である。

年紀作

在銘年紀作が示す、確実に活動していた年代

活動期間
1354推定期間:1352–1356
指定品2点のうち1点に年紀あり
  1. 1354
    文和三年Juyo session 15, item 175

指定

国宝—
重要文化財—
重要美術品1
御物—
特別重要刀剣—
重要刀剣1

名工ランク

0.00 (指定作品2点)

刀工の上位100%

伝来

伝来記録2件 の鑑定作品における 則次

伝来ランク

名家所蔵0点、伝来記録2件

刀工の上位61%

素点:1.94 / 10

刀姿

評価作品2点の分布

銘

評価作品2点の銘の種類

販売中

新田庄派

新田庄派の他の刀工

  1. 1.親依Chikayori1 販売中4指定
  2. 2.保則Yasunori1指定
  3. 3.氏依Ujiyori2指定

則次

則次(Noritsugu)は、備前の新田庄派の刀工です。

Bunna (1352-1356) NDに活動しました。

作風は備前伝に属します。

則次の作品には、重要1点が指定されています。